株式会社AbemaTVにいきます

今月21日にREADYFORの最終出社を終え、来月からサイバーエージェントに入社し、株式会社AbemaTVで働くことになります。 昨年9月に入社したので、13ヶ月在籍しました。

こんなブログ書いても自分の何の得にならないことに気づいたけど、もうこれくらいしか出来ることないので書きます。

やったこと

READYFORは2011年4月にスタートしたクラウドファンディングを運営する会社です。 プになるために上京してきて7ヶ月とかそこらで技術とかなかったですが、ただのWebが好きとか言ってる僕を中途で採用してくれました。 プとして最初のキャリアではなかったものの、GitHub Flow、コードレビューなど初めての経験でした。

使いやすさや体験の向上が自分のやるべき最優先事項だと勝手に思っていて、当時のフロントの意識の低いコードをみたときに、JSライブラリやモダンなフロントエンドのエコシステムを導入して強化したいという思いが最初にありました。Reactを選んだのは単純に勢いがあって好きだったからです。

今のフロントエンドに対するモチベーションはReact.jsに出会ったことが大きく、readyfor.jpのドメイン内のフロントエンドはすべてではないですが部分的にReact+Reduxで書かれています。

参考: すでに動いているRailsアプリケーションにReact.jsを投入する - Qiita

http://think-feel.hatenablog.com/entry/2015/09/22/091907

Rails外にclientディレクトリを作りBabel,Browserify,gulpでcompileしており、ReactやES2015で書けるようにしました。

SPAへの意志があり、ユーザーに没頭してほしい画面はReduxのコンテナで構築してます。 リニューアルと言われるものを二回行い担当しました。 あとはABテストやRailsも少し書きました。

デザイン

最初の方はデザインとか全くやるつもりはなかったけど、そのうちUIに対する興味が出てきて、Sketchを個人的に購入して、Prottの有料版を会社に導入してもらい、新しい画面をボコボコ作っていきました。モックアップを作ってチーム内であーだこーだいう文化がある程度定着してきたんじゃ無いかと思います。

信用されるデザインには力が伴うので、新しい技術を使いたいと思ったら、上層部にこれ欲しいと思わせるデモを作って、それを実現できる技術と工数を見積もることができるのでデザインは武器になると思います。それができるのは小規模なベンチャーに限られるかもしれないけど。 最近では、フラットデザインの主流化により敷居が下がり、プロトタイピングツールも揃ってきているので、デザインが好きな人間とそれに対してフィードバックしてくれる環境が揃えばある程度自前で作っていけるもんだと思います。なので端から外部に丸投げしてしまうのはあまりやるべきじゃないと思っていて、最初は完璧なものが作れなくても、改善して数字を着実に積み上げる方がユーザーにとってもサービスにとっても有益だからです。

思いつきレベルなことでも耳を傾けてくれて、それがサービスの向上になりそう事は好きなようにやらせてもらえる環境は良かったです。

色々やってみる反面、自分って何も出来ないよなーという失望と無力感もあり、現状技術力で生きていけてないなと思っていて、自分の関わる周辺技術においてレベルの高い環境への憧れがありました。そのタイミングでサイバーエージェントのAbemaTVからお声掛けいただき、入社するに至りました。 採用は8月上旬に決まってました。

AbemaTVではWebのフロントエンドエンジニアとして働きます。

まだまだ未熟な僕ですが、今後ともよろしくお願いします。